幼なじみ。② ジャニーズWEST
この記事は、濵田崇裕くん、小瀧望くん、中間淳太くん、藤井流星くんの記事です。
おはようございます!
こんにちは!
こんばんは!
それでは幼なじみ。続きをやっていきたいと思います…
どうぞ〜
濵田崇裕
年上の幼なじみの家に居着いてそれぞれ好きなことを一緒の部屋でやるだけの時間はもう当たり前すぎて今日も背中合わせの向こう側に声をかけてみる
「濵ちゃ〜ん、眠たくなってきた〜」といえば「膝枕でもするか〜?」と雑誌に目を通したまま聞いてくる。
「…膝枕しようもんなら望くんに怒られるから…」「あいつは膝枕好きやからな〜」違う。濵ちゃんが好きなんだよ、もう、怒られ済みです。「濵ちゃんの膝は俺の!!!」
濵ちゃんの部活の後輩、望くんとは毎日のように3人で帰っていたけど、もうそりゃあ毎日濵ちゃんの取り合い。だって小さい頃から一緒なのは私だから〜!!一緒に帰ったっていいじゃん!とかいいながら、濵ちゃんの良さを話すときだけは望くんと意気投合してしまうので、濵ちゃんはにこにこ見守ってくれているようだ。
あっ!そうだ「この間もらったお野菜さ!めっちゃおいしかった!!!家族全員でぺろっと食べきったよ!!」濵ちゃん家は農家だから、たまにくれるお野菜何かがとにかく美味しい。お陰で野菜嫌いなんかひとつもない。
「今度は食べに来て!ママのアレンジした料理でもっと美味しくなってるから!!」と興奮気味に伝えれば「わかったわかった、楽しみにしてるわ」って頭をポンポンしてくれる。
いやもう、はまちゃんの後輩の望くんに勝てる自信がないよね。中学の時に地域のチームで同じだったらしく、高校は追っかけてきたらしい。
家族なのか幼なじみなのかの境界線がとにかく曖昧。なんでもあり。抱きつこうが体重かけて寄りかかろうが動じない。
でも望くんとはちゃんと扱いが違う。女の子やからな。が口癖。言われ始めたのは何歳くらいだったかな。甘えが過ぎると止められる。
家族ぐるみでお正月も一緒にご飯食べたりする。「初詣いくか!」
朝待ち合わせすると、めっちゃねむそう。「最近まじで朝弱なってきた。」
年下の幼なじみで昔から公園でよく遊んでた。母親同士が友達でたまたま近くに住んだことからずっと交流がある。アルバムは2人で撮られてるもの多数。とはいえ同学年ではないので、小学校に入る際に今までのように遊べないことをめっっっっちゃ嫌がられた。「なんで?なんであそばれへんの?なんで?いやや〜!!!!!」駄々っ子……
の欠片を残さず成長したのがこちらになります。
「なんで??なんでなん???ほんまにいうてる!?嫌や〜〜〜!!!!!」
あれ?
なにをそんなにだだこねてるのかとおもえば、 机の上にのせられていたのは夢の国のパンフレット。あ〜うちの家族で行こうっていってる…いつもお互いの家族みんなでいくからね、今年は望の家は都合がつかなくて。
また一緒にいけばいいじゃない〜という望ママの意見にもムスッとした様子の望をどうなだめようかと思ったところに「それなら望くんだけ連れてっちゃだめなのか?」とお父さん帰宅。
それにもう〜尻尾があればブンブンふってそうなくらい喜ぶ望に、望ママも折れてしまった。
「やった〜!!!なぁ!アトラクション 新しいの増えたやん?!そこいこうや!」とあまりの可愛さに仕方ないなぁ。と頷いてしまう。
抱きつく癖は完全に自分の大きさを小さい頃のままと錯覚してるゴールデンレトリバー。
お姉ちゃんと一緒じゃなきゃやだ!!が今になっても続く。
朝は意外と早く起きて玄関前に迎えにくる。…まってる?犬か?
たまーに完全に寝坊して家を飛び出してくる。
ちなみに夢の国当日はドナルドのセットに身を包んだ望くんがそこに。
年下の懐いた子ほど結局お姉ちゃんとしか思われてないんだろうな。怖いな。という思いをぶち壊してほしい
授業もおわってさーて帰ろ。と準備していると友達が窓際で騒ぐ姿が見える。どうしたのかと聞いてみると「ねぇ!あそこ!!校門の所に立ってる人めっちゃかっこいい!!!!!」「え?車高級そうじゃん、お金持ちかな!?」という声を聞いた途端にこっちは興奮するどころか一気に肝が冷えた。
「高校に入ったら迎えはいらないって言ったのに…」と走りに走ってゼイゼイと息を吐きながらいうと「大学入ってこっちは余裕できてん、ええやん、車やねんから」
そういう問題じゃない。
本当に今向けられている視線に気がついてほしい。
うちの親が過保護で心配性なあまり、幼なじみに学校帰りに迎えを頼んでいたのは小学生までだ。
中学からはいらないというのに時間が合えば来てくれて、注目をよりあびるようになってしまった。なぜなら淳太くんがかっこいいから。高校に入ったあたりからかっよさに磨きがかかっているし。成長とともにうちの親の過保護までうつってしまった。
高校こそはひとりでいいと少し遠いところが志望校だったしちょうどいいなと思っていたらこの有様である。
「ほら帰るで〜」もう今日はいいか…と車に乗せてもらうことに。車内では昔から変わらない、今日何があった〜とか、何が難しかった〜とかを話して聞いてもらう。でも私の帰り道はほとんどこうだ。つまり友達と一緒に帰る、ということが極端に少ない。
「あと…明日は友達と帰りたい…です。」
と意を決していってから様子をうかがう
「……わかった。」
そんなちょっと寂しそうな目をしないでほしい。
次の日友達と帰ったら駅には迎えに来てしまったらしい淳太君が待っています。
「…駅からは1人やろ。」
結局何だかんだ心配性で過保護な幼なじみと帰る道すがらが楽しいからしょうがない。
どうしても心配になって迎えにくる、ソワソワしてる、でももちろん学生生活を楽しんでほしい。の狭間で淳太くんはどんなことを考えるんでしょうね。
それは本当に過保護なだけですか?
「もう〜!!!ほんまにどうしたらいいかな、う〜!!」今もうお悩み真っ最中。
「ん〜でも、さっき選んでたカップ可愛かったやん」「そうだけど〜」
カフェのカウンター席で机に伏せつつ隣に座る幼なじみをみあげると、一緒に考えてくれているからこその悩ましそうな表情でこっちをみる目と視線が合った。
今は母の日のプレゼントを探してる。
同い年の幼なじみだけど、違う高校に通う流星を帰りに呼び出してまで買い物に付き合ってもらう。
毎年お互いのお母さんにも送り合いをするのがもう昔からの恒例で、高校に入ってからはバイトも始めたからカーネーションだけじゃなくて何か贈り物をすることにしている。
さっき見たカップも可愛かったけど、写真立ても可愛かったし…
どうしよっかなぁ…と悩んでいると
「あっ、ほんじゃあ、俺が写真立て買うからカップ買ったらええやん」「あ!それいいかも!流星ママにもお揃いのカップにしようかな〜!流星はママさんの分買ったんでしょ?」「おん、用意してる」天然のくせにそういうとこ。
なんでか誕生日や母の日を絶対忘れない。だからもう買った?とかいうメッセージが届いてから気がつくのが定番。
「おそなる前に帰らな、いくで。」「流星財布忘れてる」「あ」
そこからは本当に連れ回した。結局カップにも色違いがあって、どれを選ぶか悩みに悩んで。センスがいいから聞けば答えてくれるし、ありがたい。
どこまでも付き合ってくれる。
悩んでる時は考えてくれる。
問答無用で呼び出したのに怒らない。
まじかよ。
大親友の幼なじみ最高〜!!!!!!
以上!これにて幼なじみ。終了です!
次回は恋愛編をお送りします!
それでは明日もバリハピで行きましょう〜(?)
おやすみなさい!
幼なじみ。ジャニーズWEST
この記事は桐山照史くん、神山智洋くん、重岡大毅くんの記事です。
おはようございます!
こんにちは!
こんばんは!
いいジャニスト日和ですね〜(?)
前回のラストにちらっと言っていた幼なじみをやって行こうと思います。
1人ずつやっていきますが、他メンにもちらほら登場して頂こうかなとおもいますですはい…特に恋愛編はね?!ふふふ
だいたい年は高校生くらいかな、と設定してみました。
短めに!次回に恋愛編を持っていきたいので!
1記事何人いけるかなー?
そして今回からくじ引きで順番決めました。
それではどんどんいきましょ〜!どうぞ!
「はい、これが唐揚げでしょ〜、あとこっちが煮物で〜…」次々にタッパーをあけていくと「わ〜!!きた!唐揚げ!やばいわ、あっ、この煮物もうまいねんな〜」とどんどん顔をほころばせていく照史くん。
ちょっと年上の幼馴染は、隣の家にすんでいる。うちのママが作る唐揚げが昔から大好きで、高校生になってもよくうちに食べにきたりしている。照史くんの両親が忙しかったりしていない日は恒例といってもいいくらい。
受験が近づいてきた照史くんのために今日はお夜食を持ってきたんだけど、この量…リバウンド間違いなしだな… 「うは〜いただきま〜す!!」という幸せそうな笑顔をみて結局喜んでるならいいや〜と甘やかしてしまう。
「食べ終わるまでいいやん、ここおってや、一緒に食べよ!」って言われたら太る…っていいながら一緒に食べちゃおう。煮物だけね!?
「じゃあ頑張ってね!」と空になったタッパーを持ち帰り際、「今日の唐揚げもしかして作ってくれた?」とさすが気がつく男。
ママに習いながら作ったのにまずかったかな、と思いながら頷くと、「ん、めっちゃ美味かったから次からも食べさして〜!揚げ加減がサクサクなんもええやん!」って揚げすぎたことすら褒めてくれるんでしょうね。
は〜お夜食…いいな、唐揚げはね、私が好きなだけです。ええ。
フォローがうまいであろう、いや、うまい。な桐山くんはそりゃもう、ね、なんだよサクサクってちょっと硬くなってんのになんだその良い言い方は優しいな。
距離の近い年上だからこそ兄妹みたいな垣根を超えたくなるものです。
同い年の神山智洋くん、通称ともくん。
父親同士が親友で、現在は自転車で5秒、走って15秒の距離に住んでる。つまりは近い。角を曲がればともくん家。
「起きなさい〜!ともくんきてくれてるよ〜!?」という一階からのお母さんの声にももう全然反応できないほど眠い。なんで朝ってくるんだろう…………ん?え?ともくん?きたの?えっ?ってことは!?!?
バッ!と布団を剥ぎながら起き上がったところで
「もう…8時ってこと…おきた?」
ドアをあけて立ってるともくんがいた。
「やばいじゃん!!逆算して間に合うように家出るまで20分もないじゃん!!!」いつもなんとかともくんがくるまでには起きてるのに、今日はもう全然大丈夫じゃない、顔洗って化粧水なんかはとりあえずきっちりやって!!髪の毛を軽くとかして着替えてよし10分。
その間にともくんが荷物を玄関に運んでくれて、朝ごはんのスープを飲む間に髪の毛をアレンジしてくれて、今日は本当に時間がないからなんだけど、「ともくんありがとう…ごめんなさい」って言うと「今日だけやで」って言いながら結局危ない日は手伝ってくれる。
歯を磨いてる間にお弁当と荷物を自転車のカゴにつんでくれて、「あと20秒ででるで〜!」という声を飛ばしてくれるので、急いで靴をはき自転車の後ろにのると、間に合うように急いで自転車を漕いでくれるともくんは結構かっこいい。
学校についたら、「こら〜二人乗り禁止〜!」って先生に怒られましょう。
※日本では二人乗りは禁止なのなんで〜泣
やっぱりみんなのオカン神山くんにはお世話していただきたいのです。
制服をきっちりきてもいいけど、やっぱりここは夢の中ですから。パーカーきてもらっていいっすか。あ、そう、この間の…あれはポポロでしたっけ?制服着てましたが、あんな感じ最高じゃないです?
アレが(失礼)うちに迎えにくる?二人乗りで学校?は〜〜〜〜〜〜
ピコンッ♪ピコンッ♪
夏休み前の期末テストが迫ってきた頃、机の上に置いたスマホの通知がなる。
ピコンッ♪ピコンッ♪ピコンッ♪ピコンッ♪ピコンッ♪「……」だれかはなんとなくわかっているので、スマホを手に取ることなく、机横のカーテンと窓を開けると
「よっ!」とスマホ片手に窓に寄りかかる幼馴染がいる。勉強してたのか、彼の机の電気もつけっぱなしだ。「なに。」とまだ終わらない勉強を気にして短く返すと「もう21時やで〜?飽きたって〜」と心底疲れた…という演技をかましてくる。「ま!だ!21時だから…23時まではやって日付変わる前に絶対ねるから…」ほんと、寝なきゃ明日のテストもどうにもなんない。テスト中寝てしまう!!!
「おーい!」と言われそらした目を向ければいきなり何かを投げてくるので慌ててキャッチする。「食べよや。」と渡されたのは「こんな時間にアイス……」「いらんの?」「…食べるけど…」ちゃんとわたしの好きなチョコアイスだし…
「な〜赤点とったら勉強教えてな〜?」
その前に自力で乗り越えてほしい。
毎日21時に窓開けて話す習慣が昔からある系幼馴染とか重岡さんには似合いますね。
なぁなぁなぁ〜
って毎回LINEが送られてくる。
窓開けるまで通知やまない。
かまってがすぎる。
クセがありすぎる(CV.藤井流星)
そしてゲームをしまいこんでまでアイドルに捧げた彼がもし勉強にシフトしていても成績は良かったような気はするのですが、なぜか成績わるくても良くても似合ってしまう…くっこれが重岡大毅…
正直海老沢くんが染み付いてしまったので、ヘタレ好きです。彼の照れキャラはそこも影響してるんじゃなかろうか。
ということで幼馴染編も2こに分かれます!
もう一回更新できるかな〜
いいですね、幼馴染って。
わたしも幼馴染とは不思議な関係です。友達ともまた違う感覚があります。
まぁ、携帯絶対もたないから…っていって進学していったので今なにしてるか全く知らないんですけどね。(本当に携帯もたない生活してたと聞きました。なにがしたかったんや)
そういえば地元で一回会いましたね…
変わらなかった彼は。
甘い出逢いとは。④ ジャニーズWEST
わたしの好き勝手に妄想している彼らを垂れ流していきますので、お気に召して頂けましたら嬉しいです…!
ご期待に添えませんでしたらごめんなさい…
④て…②までで収めたいところをぶっちぎってしまった…お待たせしました!今度こそラスト!ツインの登場です!
どどどん!といきましょう!どうぞ!
藤井巡査……P!
「おまわりさ〜ん!おはよう〜!」明るい小学生の声にキラッキラのスマイルで「おはよう!」と返す美しすぎるお巡りさんを見れた朝は正直1時間目の授業に身が入らない。交番前にたっているイケメンのお巡りさんは週に何度かだけ見かけることができるのだけど、ほんっとうに運がいいと、帰りもいる、夜にお使いに行く時もいる、そんな日は自分がストーカーになった気分になるからいたたまれない。
基本的に朝は大勢の小学生にずっと挨拶しているので、高校生にはあまり目線が向かないことが多いのだけど、たまに目が合っても会釈が限界。いやだって綺麗すぎる…
家に帰ると「ちょうど良かった、お醤油買い忘れたの〜お願い買ってきて!」と母にお願いされてしまったので、おやつを買うことを了解してもらいお使いにでることにする。
帰りにも建物の中にお巡りさんがいるのがみえたから、たぶんまだいるだろうという単純な動機を持って家を出てみるものの、ちらっとだけみた交番にあのお巡りさんの姿はみえなかった。
う〜〜〜ん!!どうしよう!今日はこの辺では結構穴場スポットなお団子屋さんに来ている。お醤油は買ったし、あとは自分のおやつなんだけど、よもぎかみたらしで迷う……ん〜!きめた!今日は「「みたらし団子!」」えっ?と声のした方をみると、同じくかぶった声にびっくりしたであろう方と目が合った。
え…お巡り…さん?
「は〜い、みたらし二つね〜」とお団子を用意するおばちゃんの声にはっとしつつ
「ここのみたらしほんまうまいよな…?」というその綺麗な顔をみているとだんだん顔が暑くなってくる。「は、はい!わたしもすきで…迷ったけど今日はみたらしがいいかな〜とか…はは…」えーーっと何話したらいい!?なに!?
だって、おまわりさん私服だし、私服もめっちゃかっこいいし…!!
と偶然の奇跡に驚いていたら
「ははっ、通学路だと制服やし、会釈してくれるだけやから、声聞くと新鮮やな〜。あ、いつも食べて帰るねんけど、一緒に食べる?」
いつも制服だから私服姿と関西弁喋ってるのを聞いて新鮮なのはこっちも!!!!!!って心の中で叫びたい
あと、迷ってたんはよもぎもちやろ?やっぱな!って言うもよし、前来た時もめっちゃ悩んでたくない?実はみてた(笑)でもよし…
交番勤務して、ふと顔を上げたら意外と大体目が合うし、その割に挨拶すると会釈だけして行っちゃう子…他の子は藤井さんおはよう〜!って言うてくる子もいてるから意外と目を引いてた???
女の子らしさが…っていう藤井さんらしい
ガンガンいって攻め落とすのもまた一興ですね。
警察官の交番勤務って24時間(もちろん休憩あり)とかあるらしいですね、藤井さんは眠ってしまうんやなかろうか…
おまわりさんっていうか、藤井さんは過去作品において警察官というのをやってたがために、それが抜けなくておまわりさんにしました(笑)
だってめっちゃかっこいいやないですか…
智子ちゃん気持ちわかるよ…あっ、この女の子智子ちゃんだったりして…
あともうすぐ公開のあの作品のPさん(役)の好物も団子らしいですね?すごい!偶然!
喫茶店バイトくん
週に何度か暇ができると必ずいく喫茶店がある。お気に入りの喫茶店を見つけたのは1年前くらいで、雨が降っててもその店にだけは自然と足が向く。静かで、あんまりお客さんでワイワイ賑わってなくても本を読んだりぼーっとしたり、たまにレポート書いたりする時間と、美味しいコーヒー。最高の時間…
今日も生憎の雨だけど、いつも通りお店に向かってみる。ドアを開けると、からんからん…という音に顔を上げたマスターが「いらっしゃい、あいてるよ」といつもの席があいてることを教えてくれる。「ありがとう、マスター」と声を返しつついつもの席に座る。
二階にある喫茶店の窓際の席。ここ半年くらいだろうか、メニューの横にちょこんと置かれ始めたお花は、今日は…「これ…紫陽花?」アジサイだけど、真ん中にはお花が咲いてない。そういえば実家のアジサイもこんなだったかも。
「それガクアジサイっていう種類で、真ん中には咲かないんです」
声に振り向くと、注文を取りに来た店員さんがメモを片手にこちらをみていた。
こんな背の高い可愛い店員さんいたっけ。
「そうなんだ…控えめなアジサイだね」と思わず微笑むと、ちょっと目を見開く顔がまた可愛い。
「花言葉、謙虚っていうらしいですよ」
へ〜、それはみたまま、可愛い花だな〜。
なんて思いながら「あ、そうだ、注文だよね、ごめん待たせて。えっと…」「ブラックコーヒー…モカ…ですよね…?」なんて先読みされた言葉にまた驚く
「いつも、頼んでらっしゃるんで…」と微笑んだ顔に今度はこっちが目を見開いてしまった。
「いつもマスターが先に用意してるのを持ってきてたんですけど、集中してらっしゃる時はあんまり声かけられんくて…」
ああ、たしかに、いつも気づけば置いてあるなんてこともあるっけ。帰るときにマスターにはお礼は行って帰ってたけど…。
そうしてる間にコーヒーを持ってきた店員さんは隣に小さいカップケーキを置いて
「あの、これ俺が作ったんですけど、味見してもらえませんか?」
まさにガクアジサイの花言葉の如く謙虚を全面に押し出した小瀧選手
人懐っこさもワンコっぽさも一旦おいておいて、意外と緊張しいで赤面症…?と思える一面がある小瀧くんを大きく押し出して見たかったがためのこの感じ
マスターに気になってるのを気づかれて、コーヒーもっていくのを指示されたものの、なかなかこっちに気がついてもらえず、窓際の席だし癒しになればと持ってきたお花は、半年間続けてようやく、気になってもらえました。
珍しいお花といえど、日本古来からあるガクアジサイなだけに、興味引けてよかったね!!小瀧くん!!!!!!!!
そしてカップケーキはまさかの手作りという。
料理が趣味になりつつある彼のお菓子…
まって、フワフワしすぎて可愛いしかない。
雑誌Hanakoを読んだ後に、アメフリ→レインボウを聞きながら書いたらこうなりました。
影響を受けすぎている!!!!
あ〜!!!終わった〜!!!!
初めの重岡くんを書き直したいレベルで雰囲気
かわりましたね!!!!!!
でも、面白さも入れていきたいから、むしろ小瀧くんを静かにしすぎたかな???
次は何がいいかな〜幼なじみとかおもしろそうだな、また書きます〜!
それでは皆様また〜!
甘い出逢いとは。みなさま読んでくださりありがとうございました!
最後にガクアジサイを。
甘い出逢いとは。③ ジャニーズWEST
この記事は濵田崇裕くんの記事です。
わたしの好き勝手に妄想している彼らを垂れ流していきますので、お気に召して頂けましたら嬉しいです…!
ご期待に添えませんでしたらごめんなさい…
おはようございます
こんにちは
こんばんは!
出逢いもいよいよ終盤戦です。
前回も引き続き、神山くんのところに、実は電車を降りたら一番に改札を通りたい(但し走らずにあくまで歩いて)な神山くんをいれてみたりしたので気がついて頂けたなら幸いです…
それではいきましょう、どうぞ。
濵田崇裕
はまちゃん先生〜!!!
憂鬱…もう入試まで1ヵ月しかない予備校の空気はだいぶピリついている。
「おはようございま〜す!じゃあ出席だけとらせてな〜」
そんな中に和やかな声を響かせてスーツ姿で教室に入ってきたのは、助手のはまちゃんさん。
講師の先生が来る前に出席確認をしたり、事務仕事から生徒の相談までのってくれるチューターのような存在なんだけど、第一印象いい人すぎるはまちゃんさんは何だかんだで人気がある。
志望校のラインギリギリの模試の自己採点用紙をもって相談に行きたいんだけど…教室前で「あとで相談乗ってほしい」ってたくさんの子に言われてるあたり今日も無理かな…
日曜の模試が少しあがったことも、志望校ギリギリでも受験したい事も、参考書に悩んでることも聞けずじまいで。「はまちゃん呼びやめなさい〜!」なんてさらさら怒ってない声や、相談にくる子にも優しく「この前もようできてたやん!もう大丈夫やろ〜どんと構えとき!」なんて励ます声を聞きながら…受験に関係ないモヤモヤすら感じて見つめるしかない…
午前で終わりの今日は、夕方になると職員さんもだいぶ少なくなっていた。自習したはいいけど…1人きりだし外も暗くなってきたな…。なんて思いながら、あと1時間だけ頑張れるように、カバンの中からチョコレートを取り出す。
「おっ、まだ残ってたん?」
びっくりして落としかけたチョコを掴みながら顔をあげると、優しい笑顔のはまちゃん…濵田さんが歩いてきていた。
「あっ、えっと、自習しないと…成績が…」しどろもどろになりつつ、なんとか答えると
「でも最近成績あがってるし、先週の模試はラインこえてたよな?」と目の前の椅子に逆向きに座りながら聞いてくる。近い。
えっ、ていうか成績みせたことな…
「いままでの成績は管理してるし、模試結果取りに来てた時、初めてちょっと嬉しそうやったからな、ラインは超えたんやろうとおもって。…あっ、そのチョコ!おれめっちゃ好きやねん!しかも限定のコラボ品…!品薄やって聞いてたのに!!」
言葉でわかる優しさとか気にかけてくれてたとかそういうのを全部吹っ飛ばす勢いでチョコにテンションがあがってる濵田さんをみて「た、たべます…?」なんていってみれば「ええの!?!?ほんまにええの!?」ってかわいい声と満足そうな顔をこんなに近くで見れてしまった。そんな事を考えていれば、ちょっと真面目な顔した彼が
「なぁ、頑張りすぎはあかんで。昨日も、一昨日も残ってたのに早く終わる今日もこんな時間まで残って。無理して倒れたらどうしようって、毎日心配やわ。今日はもう帰り、な?」
頭ぽんですか?ですね????
くぅ〜はまちゃんやりますね。
ちなみに、教室で生徒ちゃんが残っていることは最初から把握済みですし、入ってくるときも慰める時も生徒ちゃんの名前を言ってくれると思います。わざわざ。
生徒のことばっかり考えて、毎日この子伸びたな〜!とか、この子悩んでたけど志望校決まったかな…とか、この参考書あの子にぴったりやん!とか思っててほしい。
あったかすぎるって時に罪ですよ濵田さん。
講師になるはまちゃんがよくて、はまちゃん先生なんて言ったくせに、予備校にしたらなんの先生にしたらいいのかわからなすぎてしまった〜む〜悔しい!
昨日更新出来なかったのが悔しすぎるので、あと3人とか言いながら1人だけ!書かせていただきました!ツインは明日できるといいな…!!
ジャニーズWEST 濵田崇裕
甘い出逢いとは。② ジャニーズWEST
わたしの好き勝手に妄想している彼らを垂れ流していきますので、お気に召して頂けましたら嬉しいです…!
ご期待に添えませんでしたらごめんなさい…
前回の続きをやっていきます〜〜!
前回の中間くんのところで「頭の上に一気にはてなが浮かんだ」というフレーズを入れていましたが、これが中間くんと彼のお母様が喧嘩した際のエピソードからお借りしたことに気がついた方がいれば、嬉しい限りでございます。さすがです!!!
文字の大きさをもう一つあげるか悩んでますが…(小声のエフェクトがより強く出る気がして)グレーの文字色が幸いにも助けてくれてるのでいいかな…完全な独り言…
それでは、続きを、どうぞ。
ダンスやってるお兄さんがいいなぁ
授業が昼からあるときにしか乗らない電車がある。つまりいつもより遅い電車。降りる時を考えると改札が近い方がいいので、最寄りの改札が近い車両にのって座ると、やっぱり今日もいた!
必ずお互いが椅子の端に座って向かい合う形になるから覚えてしまった。
オシャレな彼のファッションはいつも派手めなもので、今日はミリタリーのma-1に、中は白のフード付き柄パーカー。下はスウェットに、ごついスタッズ付きのスニーカー。
キャップ被ってるけど、見える髪色はコロコロかわる。最近は黒髪になったんだけど、ピアスが目立って綺麗で…かっこいい。
おっと、まじまじと見過ぎた。
いつも音楽聴いてるからバレてないと思う…んだけど。彼を見るようになってから、私もオシャレに気を使うようになった。
降りる駅は同じだから、駅につくと一番に改札を抜けていく姿を追いかけつつ、お昼ご飯を求めて同じパン屋さんに入る。
パン屋さんの菓子パンってなんでこんなに美味しい…??
彼をみてしまうのは男の人なのに私と同じセレクトをすることが多いから。それに気がついてからはなんとなく話すタイミングがないものかと思っているんだけど…
「当店オススメのクリームパンただいま焼きあがりました〜!!」
と、焼きたてをもってくる店員さんの声の後に
「まじか!」
という明るい声が店内に響いた。
あっ、やっぱり、あの人だ。思わずあった目をそらすことができずお互いに笑ってしまい、「ここの…美味しいですよね…」なんておずおずと話しかけてみれば「やんな!焼きたて食べれるとかめっちゃ嬉しいねんけど…」えっ、スマイルかわいい…
「この駅ってことは駅前の大学ですか?俺近くでダンス教えてて…あっ、もし時間あれば一緒に食べませんか?」
毎週1日だけお昼ご飯に菓子パンたべるだけの仲がいつまで続くのか…
という悩みが出てくるのはもう少し先のお話。
神ちゃんは電車で見かけるイケメンでいてほしすぎて、電車を無理やり出しました。
神ちゃんはある日彼女がもっていたパン屋さんの袋をみて興味をもったりしてくれてたら可愛いな…
ちなみに、彼女が最近オシャレになっていることには気がついている。ええ。
彼女が神ちゃんをじっくりみた後は、神ちゃんが彼女をじっくり見る番
なんだそのすれ違い、したいから電車に神山さん乗ってないですかね。
あとあと、テンションあがってタメ語で話しちゃったけど、改めて話し出した時の敬語が可愛いと思うのです…(可愛いしか言わない)
お祭り屋台のお兄さん…
毎年ある秋祭り、夏よりも夜の風が涼しくなるころ、友達と示し合わせた浴衣は去年と同じもの。やっぱり可愛くて、おねだりして買ってもらっといてよかったな〜。
おまたせ〜なんて言いながら女子二人で屋台を巡っていく。あ!あった、わたあめ!どうしてもこの味食べないと始まらないんだよね〜、「きた、わたあめ、去年も探し回ってたじゃん」そういえば去年もたべて、友達にベタベタするし、焼きそばの方がいいわ…なんて言われたっけ…ちょっと凹んだし、今年も食べたっていいじゃ〜ん!
「でも、そんなに笑顔になってくれるんなら作りがいあるわ」
え?と出店を振り返ると「はいっ、2色盛り!オレンジと黄色、おすすめ!」と言いながら大きめのわたあめを渡してくれたお兄さんは、めちゃくちゃニッ!という効果音がでるくらい笑ってて。
「これがないと始まらへんねんな」「そうです!!…でもなんで…」
「去年わたあめ食べ始めた時、めっちゃ幸せそうやったで。ほんまにええ笑顔やったわ」
そこで一気にフラッシュバックした去年の秋祭り
友達に言われて凹んだところで「でも、そんなに笑顔になってくれるんなら作りがいあるわ」といってくれたお兄さんを思い出した。
「…思い出してくれた?俺すぐわかったのにな〜美味しそうに食べてくれるし、なにより、その浴衣、よ〜似合ってるわ」
照史くんめっちゃ待ってたやろ、似た浴衣になんども顔をあげては、やらかした!ってわたあめ失敗してほしい。(頼む)
やんちゃな男の子に、うわー!なにしてんのー!!とか言われて、見られてもた〜!なんて小さい子と触れ合ってほしい。
あ、お神輿?お神輿担がせる?(してほしい事が多い)
これがないと始まらないとかいっといて、探し回った去年はお祭りの最後の方に買いに行ったんですね、だから照史くんからすると、なおさら疲れてる身体にその笑顔はしみたと…ほう…
一年前の秋祭りに連絡先きいとけばよかったな…とか思いつつ、今年も去年と同じ場所に屋台を出すんですよ…
見つけた瞬間彼の視点ではスローモーション
次の年は一緒にお店をだすか、秋祭りを回るか悩みましょう。(夏祭りにいきなよ)
隣の屋台では、鉢巻にTシャツを腕まくりした濵田崇裕という大人気屋台のお兄さんが「これはよそと違う焼きそばやで!何が違うって?…愛情。」とか言うてる。
は〜二人ずつなんて、少ない投稿でごめんなさい!
でも楽しいのでコンスタントに更新していけたらいいなと、どんどん上手に書けるように頑張りますね…!!
お読みいただき本当にありがとうございます。
あと3人!あ、濵田軍団の団長と幹部2人が残りましたね。
それではまた!
甘い出逢いとは。ジャニーズWEST
わたしの好き勝手に妄想している彼らを垂れ流していきますので、お気に召して頂けましたら嬉しいです…!
ご期待に添えませんでしたらごめんなさい…
まずは出逢いっていう、他人のジャニーズWESTといかにこう…出逢うかっていう…
(危ない香りがします)
とにもかくにも出逢って恋に落ちちゃうなら、どんなんがいいかな〜、甘い物きっかけとかどうかな〜なんて、ゆるゆると考えた妄想を流し込んでいこうとおもいます。
お互いを認識し会話がはじまる瞬間を「出逢い」というなら…
だって、出逢って1秒で恋に落ちるとかいいよね〜そんなジャニーズWESTどっかにいませんかね〜
ということで、甘い物で出逢う(?)ジャニーズWESTです。どうぞ。
設定としてはね〜彼は学生がやっぱり王道だと思うんですよ。同級生でもいいんですけど、重岡くんが先輩もいいなぁ…
高校に入学して3ヵ月、そろそろ朝コンビニに寄ってから登校する生活にも慣れてきたな、なんて頃。いつも通りコンビニに寄ってお昼ご飯用のメロンパンを購入……したいんだけど、タイミングが悪かったのか売り切れてる。「ない…」アレがないとな〜テンションあがらない。
「いつもあれだったのにな〜」なんていいつつ仕方なくいちごのジャムパンを購入して店をでたところで、ふと駐輪場に止めた自転車に跨ったままメロンパンにかぶりつく系男子の重岡大毅に気が付きたい。(願望)
ていうか、その自転車のハンドルに掛けられた袋の中身!!大量のメロンパン!!ひとりでそんなに食べるの…?と思わず凝視したところで「…ん?どないしたん?」って聞いてくるから
「その…メロンパン…」「あ〜…これ?俺好きやねん(笑)けど買いすぎてんな〜1こ食べへん??」ってニカッというあの笑顔をかまして、会話よ始まれ〜!!!
いや、ほんとにね?ごめんなさいね?
先輩である重岡くんはホントは後輩ちゃんに気がついてて、ちょっと気になるんだけど、どうにかこうにか向こうからの興味を引くために毎日後輩ちゃんの買うメロンパンを大量に買って駐輪場で食べている…っていうのと、結局それでも気がつかないから後輩ちゃんの分まで買い占めて反応を待ってるっていう…(本編にほしい情報)
ちょっと〜ジャス民さんに大人気の照れキャラの重岡さんがいるとすれば、彼はとてもとても純粋というか、攻めきれない感じでいて欲しい…まぁこの先はどれだけ構ってちゃんでもいいんですよね、かわいいから。
そしてメロンパン好きやねんって言うてるけど、後輩ちゃんが好きやから、っていう理由です。彼は甘い物そんなになのに。
この1ヶ月くらいの大量のメロンパンは全て濵田崇裕くんって子のところに流れてます。
さらに駐輪場で彼は後輩ちゃんを待って15分以上外でパンを食べ続けていますからね。きっと。
今まで興味のなかった通学路に現れた気になる子のためにギリギリ起床の重岡くんが早起きしちゃうエピソードとかほしいなぁ…(本編とは)
つい学園モノにしたくなるんですが、ここはエリート会社員とか…?
お気に入りのスイーツ店に最近イケメンのお兄さんがやってくる。
営業の外回りとか…?必ず毎回違うケーキを2つは頼んで食べ終えるとすぐに帰っちゃうんだけど、店員さんと会話してる当たり、気が付かなかっただけで常連さんなのかな。
そんな事言ってないで食べなきゃ…やっぱり甘い物といったら チョコレートケーキ!以前は色んなものを食べ尽くしてたのに、最近変わったこのこだわり抜かれたチョコクリームに負けて、最近なかなか新しいものに挑戦できてない。フワッフワなクリームに変わってから美味しくって美味しくって…
あっ、今日もきた、あのお兄さん…
今日はミニフルーツタルトとモンブランか〜いいな〜新商品なんだよねフルーツタルト…気になる…
なんて思いつつ目の前のチョコクリームに夢中になっていると、突然目の前に置かれるミニフルーツタルト。
「…最近いつも、チョコケーキやね?」
えっ、とおもう間もなく目の前に座るイケメン。
「これ、新商品なんやけど…たべてみて?」
微笑むイケメンに見とれつつもこんどこそ、えっ?という顔をしたところで「前はいろいろたべてくれてたよな。感想を口に出してくれてたから…実は参考にさせてもらってて…」って、え?みられてたの?えっ?
頭の上に一気にはてなが浮かんだところで、「ここの店舗の担当やねんけど、新商品チェックするのに来てて…あんまりにも幸せそうに食べてる子がおるな…かわいいなって思っててん。」
いっぱい食べる君が好き〜!!!!!!!!
新商品チェックのつもりが、ヒロインちゃんチェックになってたんだな〜
週に一回の訪問が二回になって、店舗の店員さんにはバレてたりすると、いいな。
スマートなのにわかりやすいってとんだかわいさでるきがしてます。
店員さん「なんで社員の中間さんあの子に話しかけないんだろう…バレバレなのに…」
そして最初からかわいいな、とか言ってくるあたりちょっと見られてたことにすら気がついてていたのか…?落とす気満々だな…
同僚と食べに行った時に、チョコクリーム滑らかなのもいいけどフワッフワなのも食べたいな〜とか、フルーツタルトがちっちゃくなったらぱくぱくいけそうだよね…って喋ったことを聞かれていたことに気がつく頃には、中間淳太のトリコになっていること間違いなしでしょう。
すごい!これをポンポンと出していける方々は
すごいですね!!!!
あーしたらこーしたいを書いていたら、詰め込みが出来ていない気がする。
この続きはテーマから外れてしまうので、ご想像に…って感じですが、これ続きも出せたらいいですね。初デート面白そう。
ほかのメンバーもちびちび書いていきたいと思います〜!
パソコンのWi-Fiが壊れちゃってスマホ操作は難しいね、がんばります〜!