なないろ惑星

7つの惑星の発見は私達に希望をもたらしたのではないかという考察をもとにゆるゆるしてます。ついったーを開設しました。@7iro_planet

雨。② ジャニーズWEST

この記事は濵田崇裕くん藤井流星くんの記事です。

 

 

梅雨にちなんだこの記事の神山智洋くん、中間淳太くんは以下のリンクからどうぞ

 

 

というか、最近雨が多いのは関東くらいでほかは案外晴れてるのなんでなんでしょ…

 

 

それでは本日も

 

どうぞ~

 

 

 

濵田崇裕

 

 

「あとどこにある言うてたっけ?」帰りに母親の誕生日プレゼントを買うためによったお店には欲しかったバスソルトがなくてあともう一店舗だけ、とお願いして濵ちゃんについてきてもらう。

「夕食の材料を買うからって言ってたのにごめんね」と長くなってしまった買い物を謝ると「かまへんかまへん~」と笑わせるように言うから優しい。

 

無事に見つけたプレゼントをまとめてお店から実家まで発送してもらう。本当は一度帰省したいけど…

「えらいなあ、毎年おかんにちゃんと誕生日プレゼントとか贈るん」

手元を覗き込む濵ちゃんに、「濵ちゃんが一緒に選んでくれたのも喜んでるよ?いつもいい人ね~ってそればっかりなんだから」と過去の母親の感想を伝えるとへへへって嬉しそうで可愛い。

 

「わーすごいあめ~!」お会計を終えて、入口で聞こえた声をたどると、いつの間にか外は土砂降りになっていた。

 

「おーめっちゃ降ってきたな。」のんきに言うけど、ふたりとも傘をもってない。どうしよう?と濵ちゃんを見ると「走って帰る?」なんて笑っていう。家までは走っても5分はかかるから、さすがに土砂降りのなかはきつい。でもこのお店に傘はないし、近くにコンビニもない…。飲食店が多いから食べて帰るのもいいけど…、家に鶏肉あるから使い切りたかったし…なにより久しぶりに手作りを振る舞えるはずだったのにな…

 

「うーん」と悩んでいたら、「やっぱ帰ろ!な!」と言う濵ちゃん。外に出るとちょうど雨足が弱まったところだった。「いくで!」と手を引かれながら走る。

 

「ふーー、やばいな!」家についた頃にはさすがにびっしょりだ。髪の毛が長いと、したたる雨水で床がぬれちゃうので、スーツは脱いで…としているとバタバタと中に入った濵ちゃんがバスタオルをもってきてくれた。

「ありが とうっと言う前に頭からかけられたバスタオルでゴシゴシと拭かれる。「ちょ、自分でやれるから大丈夫だよ!?」というと、「ん、そのままもうお風呂はいってき」という言葉に甘えさせてもらう。あとで風邪ひかないようにとバスタオルを渡そう取ると「あーあーええから!」とまた頭からかけられる

 

「シャツもう透けてるから、ドキドキするからそのままいって」

 

気がつかなかった自分も恥ずかしいけど、ドキドキする濵ちゃんにちょっとだけいじわるしたくて。ギュッと抱きついて「ありがと」というと

 

「ちょ、ほんまに襲うで!?」と慌てながら引き離される、ごめんなさーいと笑いながらお風呂に向かうと「ほんま…我慢してんのに…」ってつぶやいた声にドキッとしたのは教えないでおこう。

 

 

 

 

わしゃわしゃーをしてくれそうよね。手作りの夜ご飯楽しみにしてた濵田くん。

傘売ってる店まで走るとかじゃない。それが濵ちゃん。

 

 

 

 

 

 

藤井流星

 

 

ザーッと音がした瞬間嫌な予感はした。というか、昼過ぎから徐々に曇りだしたてんきに不安はあったけど。今日は朝の天気の良さに、つい洗濯物をベランダに干してきちゃったからもうやっぱり…としか。…あ、そうだ!

「もしもし?流星もしかしてもう家に帰ってる?」今日は早めに帰れるかもって言ってたことを思い出し電話をかける。「ん、おるよ、洗濯物とりこんだとこ」よかった!!「ありがとう…!助かりました…」これで一安心。

 

仕事を終えて会社においてた折りたたみ傘のおかげで足止めをくらうこともなく帰れる。電車をおりたところで連絡もしておいたし…あ、ここのパン屋さんおいしかったんだよな…買って帰ろうかな、と思った瞬間周囲が光ったことに気がついて店内に飛び込む。ちょっとして鳴り響くのは雷。最悪だ…。雷だけは苦手で、外を歩くのは無理…!

 

せっかくだし、パンを買って、店内のカフェでちょっと待つことにしよう。雨が降り始めたせいか客足はなくて、奥の席に座ることができた。ゴロゴロ…と音がするたびにうっ…てなるけど。あ、流星に連絡しなきゃ。そう思って携帯を開く。

 

チリン…

 

静かな店内に響いた音に扉の方をみると、「やっぱおった」そういって笑いながらフードをおろす流星がいた。

 

「雷鳴り始めたから、絶対どっかで動けんくなってるやろうなーと思って。5分くらいやったからこの辺やと思ってきた。」

 

そうして自分の分のコーヒーを買って一緒に待ってくれる。さっきまで力の入っていた肩からすっと力が抜けてほっとする。んふふ、とわかりきった笑顔でみられるのはちょっと恥ずかしいけど。

 

そこから少しだけまったりと過ごしてお店を出ることにする。「そろそろでよっか」そういって立ち上がる流星に、うんと頷きながらカバンに携帯をしまおうと手に取ると、そっと耳に手が添えられた。

 

「イヤフォン…?」そっと彼を見上げれば

「それと俺が一緒におれば、まあ怖くないでしょ」

なんでもかんでもお見通しで、あったかい。今日は頼りになるね。なんて言えば、「はいはい、帰ろ」って手を握ってくれる。

 

 

 

 

 

天然が本気出すと怖いってきっと昔誰かが言ってた。

 

 

 

 

今日はこの二人でしたが…

中間さんのラジオでの…雷が苦手な子に対して…耳を塞いで…みたいなことをいってたなあと思い出しまして。

流星くんに悩んでいたんですが、彼ならどんなふうに行動するかな?って考えるのは楽しかったです。

 

今月のキスマイ、ジャニスト、エビの発売でてんやわんやしています。

エビとはアルバム、シングルの違いはありますが、同日発売ですね。

楽しみです。

 

それではまた次の記事で~!

 

 

 

 

濱田崇裕 藤井流星