なないろ惑星

7つの惑星の発見は私達に希望をもたらしたのではないかという考察をもとにゆるゆるしてます。ついったーを開設しました。@7iro_planet

夏のせい。 ジャニーズWEST

 この記事は、濵田崇裕くん桐山照史くん中間淳太くんの兄組でお送りします。

 

 

おはようございます

こんにちは

こんばんは

 

先月1度しか更新してない!

なんてこと!!

 

テーマは暑い日が続いてますが、そんな夏の日のシーンを、短めですが、過ごしていこうとおもいます。

 

 

それでは

 

どうぞ〜

 

 

 

濵田崇裕

 

 

「あづい……」クーラーばかりにあたっていてもいけないと、日陰になった縁側に蚊取り線香をおいて…から10分。クーラーで甘やかされた私の体はあっという間にくたばってしまった。

 

ぴやっと首筋に当たる手の冷たさに「ひゃっ!?」と声を上げて振り向くと、「あっははははは」と目を細めて笑う濵ちゃんがいた。

はいっ、と渡されたのは水の入った桶。

「それを石畳において〜、氷をいれまーす!」

氷屋さんで買う大きめの氷をいれて、「足入れてみて!」という濵ちゃんにびっくりしつつ言う通りにすると「つめた〜!!いきかえる!!」伝わってくる冷たさは最高だった。

 

隣にも同じ桶を準備すると、今度は凍らせたタオルまで持ってきてくれる。

「ほんで、こうやってあおげば」団扇に起こされた風もタオルのお陰で涼しく感じて。

「ありがとうはまちゃーん」と生き返る心地に浸っているとぺたっと、手を握られて

「夏って触れたくても暑くていやかなーとか、俺も手汗かくし…って思うけど…ちょっとだけ!な!」

触れた手はもちろん2人ともあつくて。

「あっつ」ってわかってたことで笑い合うのもいいけど、ちょっとだけ欲がでる。

「じゃあ、ちゅうでいいじゃん」って冗談で見上げると、両頬を片手でむぎゅ!とつままれる。

「んはっ、かわいい」

 

ほんの一瞬唇が触れただけで、くらくらするのは夏のせいってことでいいや。

 

 

 

 

頬を掴んでむぎゅっとしてちゅー。本人希望の言質を得て、爽やかな夏にやってもらいました。

 

 

 

桐山照史

 

「すいか?」「そ。どうやってたべたい??」目の前には大きめのスイカが2つ。

「あっ、スイカアートしてみる?」そういって、見せてくれた携帯の画面には可愛らしいスイカのカエル、大口を開けたそのなかには色とりどりのフルーツが詰まっている。

暑い夏にぴったりの果実アイスも用意し、くりぬいたスイカにフルーツを詰めて、コップに果実アイスとサイダーを注いで…

 

完成したカエルとジュースをバルコニーに持って行って、一緒に食べ進めていく。

「うまい!!」ももとか梨とか水分が多くて甘味がベタベタしない果物なら照史くんも食べやすいみたい。「あっくん、はい!あーん」とフォークにさしたスイカを差し出してみる。「なんやねん、はずいって」二人しかいないのに。ちょっとむっとしながらも自分で食べる。

「ハハッ、冗談やって。ほら」

差し出された桃にかぶりつくと「お味はどうですか?」と聞いてくる。「おいしいーーー!!!」とビストロ風にかえせば声を出して笑うから「ちょっと!何かネタがあるとおもってたのに!!」と怒っても結局二人してわらってしまうからしょうがない。

 

部屋の入口に場所を移すと、もう夕方になり始めた日差しが直接当たることはなくなっていた。こういうときは…。冷蔵庫までを往復して、はいっとビールを渡しながらまたとなりに座る。「うわ、こんな早い時間から贅沢やん」そういって缶をあけるとグッと飲み干す姿は絵になる。

まだ少しじめーっとする夕方。Tシャツの首元をパタパタさせても気休め程度にしかならない。

「あー…ちょいまった。仰ぐんならうちわにしとき」

そうして渡されたうちわをつかって首元からシャツの中を仰ぐ。涼しい。

「まった、俺が仰いだるわ」

そうしてさらに近づいた照史くんにちょっとドキッする。今日はなおさら優しいような?そう思いながら、べたっと床に倒れると、ずれた裾からお腹に風が来るのも涼しくて。「はぁ…」ふいに聞こえたため息に閉じていた目を開けると、トンと私の顔の横に手をついた照史くんの顔が見えた。

「誘ってんの?」

びっくりするより先にチュッとキスが降ってきて。

 

「さっきからチラチラ肌が見えんの。無防備すぎちゃう?」

 

やばい。気づいた時には遅かったかも。全部夏のせいだ。

 

 

 

床ドン…。意外とこっちが手綱握られてたみたいな錯覚が普段いい旦那な照史くんには似合うね。あまえたの「あっくん」呼びに喜んで欲しい。

 

 

 

 

 

中間淳太

 

 

 「うわ、涼しい!」熱帯夜で自分の部屋では寝れたもんじゃない。なんて愚痴をこぼした次の日、泊まりにおいでと淳太くんから連絡がきた。クーラーじゃ逆に寒いし、何かいい方法ないかな?と言っていたのだけど、いいのが手に入った。という淳太くんについていくと、寝室ではなく、広いリビングの窓際にそれはみえた。

 

「ハンモックだ…!」このマンションの部屋自体高い位置にあるおかげで、窓の外からは割と涼しい風がさらさらとはいってきている。

憧れのセットに感動していると「ハンモックは下に空間ができるから、空気が通ることで背中の暑さも軽減されるらしいで」いつもどおりの豆知識に関心しつつ「…寝転んでみてもいい?」と期待が抑えられないまま聞けば、そんな子供みたいな気持ちを見透かしたように微笑んで「ええよ」と手伝ってくれる。

 

そっと仰向けになってゆっくり揺れながら風を浴びると、とても気持ちがいい。

「風が気持いいし、この揺れ癒される…」「気にいった?」

横に立ってくれてる淳太くんにお礼を言おうとすると「ちょっと動かんといてな」そういってぐっと隣に乗り込んできて「二人用、一緒にごろごろしたいな~と思って」確かにちょっと大きめだな、とは思ったけど。

 

そう思いながら淳太くんの方を見ようとして「いたっ」髪の毛を結っていた髪留めがひっかかったことに気づく。「ちょっとこっちむいて」少し起き上がって抱きしめるように後ろ髪を解いてくれる淳太くんとの距離があまりにも近くてドキッとする。

 

「とれたで」微笑む姿にありがと、といいながら少し起き上がるとバランスをとっていた淳太くんの腕にぶつかった。「あぶなっ」押し倒すように見下ろした顔はびっくりしていて、「ごめん!」なんてえへへと笑えば、すとんっと胸に引き寄せられてしまって。

 

「こうやっていちゃいちゃしたいが為の二人用…やし?」

 

といてもらった髪の毛が淳太くんの顔にかかる。

 

「いつも留めてる髪の毛おろしてるって、特別感あるよな」

 

髪の毛にキスするなんて、夏にうかされてると思う。そういう頬は熱くてたまらないけど。

 

 

 

 

 

こ、これ付き合ってなかったらどうしよう!?

以上未満な関係で駆け引きするのも楽しそう…。ちなみに暑いけど日焼けしたくないからとナイトプールへいくのは淳太くんの嫉妬心で喧嘩になるのでやめておきましょう。

 

 

 

 

 

真夏ですね!いやーあつ…いどころか暴雨暴風な台風にむしろ凹んでいます。

晴れたら弟組も書きましょうか…。

今月は4回くらい記事書けるように頑張りますね。

 

レゴの映画主題歌おめでとうございます!

いや~コンスタントに新曲が出るの嬉しいですね!

そろそろ個人のお仕事情報も活発化するかな?

楽しみです!

 

 

それではまたお会いしましょう!

 

ジャニーズWEST

雨。③ ジャニーズWEST

この記事は、小瀧望くん重岡大毅くん桐山照史くんの記事です。

 

 

おはようございます

こんにちは

こんばんは

 

雨の日のシリーズもようやくラストです。

 

神山智洋くん、中間淳太くんは下のリンクから

 

 

mstho7.hateblo.jp

 

濵田崇裕くん、藤井流星くんは下のリンクから

 

 

mstho7.hateblo.jp

 

 

読んでみてください。

 

 

のこり3人!

 

 

どうぞ〜!

 

 

小瀧望

 

今日は昼休みに会えるかもっていわれてたから、いつものカフェで待ってて!というメールに了解してやってきた。

見事なまでに降り続く雨は、土砂降りでも小雨でもなくずーっとしとしと降る日々が続いている。傘さえあればなんとかなるけど気分はなかなかあがらない。

営業先へ回るスケジュールも空きができてしまって、今日のランチは本当にゆっくりできそうだから、あとは彼次第だ。

大学生の望は今日レポートをだしたらゼミの時間まで空いてるとかなんとか言ってたんだけど、肝心のレポートはちゃんと提出できたのかな…..。ぼーっと考えながら窓の外を見つめていると、望が走ってくるのが見えた。えっなんで傘さしてないの

 

カランカランという音を立てたドアから「やっば、さすがに濡れた!」と歩いてくる望は頭と肩が濡れている。「なに傘どうしたの??」とハンドタオルで肩を拭いてあげると、「教室に忘れてきてんけど、気づいた時にはそこで試験始まってもうて、入室禁止やし、遅れたくないしで結局バス停から1分もないから走った」素直に行動しすぎるのは心配を招くので勘弁してほしいんだけど。その気持ちはやっぱり嬉しい。

「濡れわんこみたい…」ぼそっと口に出た言葉通り、座ったまま、髪の毛にタオルをのせてこちらを見上げる姿は可愛らしい。

 

「わん」

 

ぺちっとおでこを叩いて、ランチ何にする?と聞くと「んー、ハンバーグかなー」と答えるので自分のパスタと一緒に注文する。「レポート提出できたの?」不安だった質問に「いけたいけた」と軽やかに答えてくれるあたり本当に大丈夫だったようだ。

 

わりとゆっくり過ごせそうだと伝えれば、まじで?と嬉しそうなのを見て、思わず笑顔になる。どうせ雨だし、こんなふうにまったり話しながらランチをとるのも悪くない。バジルパスタが気になると言うので食べてみていいよ、と言えば

「あーんして」って言われるから、若いなぁ…と思いつつもさっさと口につっこむ、こういう時は恥ずかしがる方が恥ずかしい…うん。「んま!ハンバーグいる?」…お返しくれるんだ…と思いつつ「あーん」で食べてみると、とろけるチーズが美味しくて、今度はこれにしようかな。というと満足げに笑う。

 

食後のお茶でたわいもない話を続ける。割と穴場の店だから、彼の同級生に見つかることもない。出会ったのは大学時代のバイト先だったけど、就職してからは3つも下で学生の望に引け目を感じることも多い。

 

「あ、なあ、ちょっとだけ目閉じて!」

 

なにするの?という質問に、いいからいいから!という笑顔は、まぁいいか。と思って目を閉じる。

 

「ちょーっとだけ顔上げて!」

 

の声にそっと上をむくと、唇にそっとなぞられる感覚。「目あけて!」という声に目を開けると、望が手鏡を開いていた。鏡にうつる唇には自分がいつも使うより少し明るめの色が綺麗にのっていて。

 

「雨降ったら外に出るの憂鬱って言うてたし、湿気多いと化粧も崩れやすくて嫌って言うてたから、なんか可愛いコスメとかあったら気分変わるかなー?と思って」

 

そう言って渡されたのは色が落ちにくいティントグロスと可愛い手鏡。

「色味…似合うかな?」と控えめにきけば「控えめやけど綺麗やし、似合ってんで」と笑う彼に元気をもらって。気遣いで年の差なんかさらっと埋めてくれる。こんな風に大人びた意識はきっと私よりかっこいい。

 

こんなことなら梅雨も悪くないな〜なんて。

 

「まぁ、それつけて俺に会いに来てってことやけどな」

 

 

 

 

 

 

 

 

カモミールティー飲ませたかったな(ただの願望)

お化粧直しはいいんですけど、やっぱ湿気が多いとお化粧気になるし、リップは度々お直ししなきゃなので、そういう所に気づいちゃうのってツインかなぁって思いますね。

うん。なんかスムーズにやりそう。

 

 

 

 

重岡大毅

 

「傘を…わすれました…」会社の入口でそう電話すると「はあ!?置き傘あるからええって言うてたん誰やねん!」「ロッカーにおいてると思ったの!!…先週使って持って帰っちゃった…」帰りを待とうかと言ってくれたシゲを、チームの残業だから時間かかるし、置き傘もあるから大丈夫なんていってしまった数時間前を後悔する。

 

「はぁ…ほんま、待っとけ、迎えに行く」

 

さすがに呆れさせてしまったけど、迎えに来てくれる優しさに嬉しくなる。というか…この展開は相合傘とか!?恥ずかしがり屋で素直になってはくれないシゲが傘をこちらに向けてくれるのはちょっと考えただけで見たい!

同期で入社から一緒に過ごしてきたシゲと付き合うことになったのは最近で、付き合ってから特に何か変わったかと言われたら、たまにこうして泊まるくらい。名前も、どこかで大毅と呼ぶのが恥ずかしい自分がいる。

でも、今日はわざわざ迎えに来てくれるし、ありがとうついでにいってみたら…どんな顔するかな。

ちょっと想像してにやつく頬を抑えていると

「何ニヤついとんねん、きしょいぞ」

迎えにきたシゲに見られてしまった。

「なんでもない!」そう言いながら駆け寄ると、ん、と渡されたのは私の分の傘。なーんだ、やっぱり相合傘はしてくれないか。「ありがと。……大毅」ちょっとだけ残念に思いつつ、傘を開きながら思い切って呼んだ名前に返事はなくて。「大毅?」振り向いた時に見えたのは口をおおったまま目をそらしている大毅だった。

 

ここで照れちゃうの…!?とこっちまで赤くなりそうになったところで、「いくで」と手を引かれる。…慌てて忘れてるかもしれないけど、ここは会社の目の前だ。

誰かに見られてたら明日なんていわれるか。

 

「傘さしてるからわかれへんやろ。それに、バレたらあかんことないし」

 

わたわたしてる私の耳にはっきり聞こえる言葉

 

「…俺がそうしたいだけやし」

 

不意打ちを不意打ちで返された気分 

 

 

 

 

 

 

 

照れキャラの重岡くんを推したくなる気持ちと、動じない男前な重岡くんを推したい気持ちが喧嘩した。

 

 

 

 

 

桐山照史

 

 

「あーーーもう、雨嫌や!!沖縄行こ!」

馬鹿じゃないの。と、何を言い出すかと思えばそれは突拍子もなく、軽く一蹴して読んでいた雑誌に目を戻す。

梅雨がずれ込んで停滞したお陰で、ジメジメと7月まで続く雨に嫌気がさしてるのはわたしも同じ。

「天気もわりとまだ飛行機飛ぶって!!それに沖縄は晴れやで!」

 

「そういう問題じゃなくて…」明日からの二連休を家でまったり過ごす予定だった私には結構ハードな提案だ。

「絶対動いてパーーっと過ごした方が疲れ取れる!!!いこや!!」

いつもはわりと大人対応な照史くんが駄々をこねる。「あっくん。明日はゆっくり過ごそうよ、ね?」子供を宥めるみたいにしても、結局シュン…としてる顔を見れば耐えられなくて

 

「…わかった。その代わり弾丸ね?」

明日中に帰って明後日は絶対ゆっくり過ごしたい。

「よっしゃ!!!!」

いつも休みがあればスグに沖縄にダイビングしにいく彼にとって弾丸はお得意なんだろう。

 

意気揚々としてる姿はいいんだけど、照史くんがダイビングしてる間わたしどうすれば…そう思いつつ、行くと決まればわりとワクワクしてくる。

 

 

「うおーー!沖縄ーー!」

張り切って着いた先は「石垣島…」なんでわざわざ?という疑問はま、いいかなんて吹き飛ばして早速海に向かえば、梅雨明けした空気はとても澄んでいて最高だった。

「ほら、来てよかったやろ」

思わず笑顔になったところを、頭にポンッと手を載せられる。振り向いて「うん」と素直に言えば「ん」と買ってきたらしいアイスを渡される。

お昼すぎに着いたから遊べる時間はそんなにないけど、照史くんはダイビングに行かないらしい。「別に、お前とおる方が嬉しいのに行くわけない!」笑いながら言われると素直に嬉しくて二人で腰を下ろして見る海はとても穏やかだった。

 

のんびり海に入るでもなく、歩いたり貝殻をみたり足先だけつかったり、晴れと海を楽しんで。太陽が沈みだしたのをみて「そろそろ帰る?」ときくと「もーちょっと」と言う照史くんに「わかった」と言いつつ気持ちいい疲労感をのんびり癒す。

「あ、きた……見てみ」

そう言って指さす先の夕日に目を向けると「…わ…緑色…」沈みかけた太陽は緑色に光っていて

グリーンフラッシュ、見たふたりは幸せになれるらしいで」

 

そういう横顔は照れもしないいつも通りの彼だった。

 

「ほなそろそろ帰ろか」

 

帰りたくなくなったのはこっちだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨………どこいった…

雨自体嫌がりそう…と思ったら逃亡に。

グリーンフラッシュ、ハワイやグアムではわりと見ることが出来るらしいですが、日本で見るには小笠原諸島が見やすいらしい…

ちなみに石垣島で見れたらレアです(笑)

 

 

 

梅雨が伸びたおかげで書き終えたけど、危なかった…

次のテーマはわりと6月用だったんですけど、まぁ何だかんだ大丈夫そうなので、今月は週一だせたらいいなぁ、なんておもってます。

それでは!

 

ジャニーズWEST

雨。② ジャニーズWEST

この記事は濵田崇裕くん藤井流星くんの記事です。

 

 

梅雨にちなんだこの記事の神山智洋くん、中間淳太くんは以下のリンクからどうぞ

 

 

というか、最近雨が多いのは関東くらいでほかは案外晴れてるのなんでなんでしょ…

 

 

それでは本日も

 

どうぞ~

 

 

 

濵田崇裕

 

 

「あとどこにある言うてたっけ?」帰りに母親の誕生日プレゼントを買うためによったお店には欲しかったバスソルトがなくてあともう一店舗だけ、とお願いして濵ちゃんについてきてもらう。

「夕食の材料を買うからって言ってたのにごめんね」と長くなってしまった買い物を謝ると「かまへんかまへん~」と笑わせるように言うから優しい。

 

無事に見つけたプレゼントをまとめてお店から実家まで発送してもらう。本当は一度帰省したいけど…

「えらいなあ、毎年おかんにちゃんと誕生日プレゼントとか贈るん」

手元を覗き込む濵ちゃんに、「濵ちゃんが一緒に選んでくれたのも喜んでるよ?いつもいい人ね~ってそればっかりなんだから」と過去の母親の感想を伝えるとへへへって嬉しそうで可愛い。

 

「わーすごいあめ~!」お会計を終えて、入口で聞こえた声をたどると、いつの間にか外は土砂降りになっていた。

 

「おーめっちゃ降ってきたな。」のんきに言うけど、ふたりとも傘をもってない。どうしよう?と濵ちゃんを見ると「走って帰る?」なんて笑っていう。家までは走っても5分はかかるから、さすがに土砂降りのなかはきつい。でもこのお店に傘はないし、近くにコンビニもない…。飲食店が多いから食べて帰るのもいいけど…、家に鶏肉あるから使い切りたかったし…なにより久しぶりに手作りを振る舞えるはずだったのにな…

 

「うーん」と悩んでいたら、「やっぱ帰ろ!な!」と言う濵ちゃん。外に出るとちょうど雨足が弱まったところだった。「いくで!」と手を引かれながら走る。

 

「ふーー、やばいな!」家についた頃にはさすがにびっしょりだ。髪の毛が長いと、したたる雨水で床がぬれちゃうので、スーツは脱いで…としているとバタバタと中に入った濵ちゃんがバスタオルをもってきてくれた。

「ありが とうっと言う前に頭からかけられたバスタオルでゴシゴシと拭かれる。「ちょ、自分でやれるから大丈夫だよ!?」というと、「ん、そのままもうお風呂はいってき」という言葉に甘えさせてもらう。あとで風邪ひかないようにとバスタオルを渡そう取ると「あーあーええから!」とまた頭からかけられる

 

「シャツもう透けてるから、ドキドキするからそのままいって」

 

気がつかなかった自分も恥ずかしいけど、ドキドキする濵ちゃんにちょっとだけいじわるしたくて。ギュッと抱きついて「ありがと」というと

 

「ちょ、ほんまに襲うで!?」と慌てながら引き離される、ごめんなさーいと笑いながらお風呂に向かうと「ほんま…我慢してんのに…」ってつぶやいた声にドキッとしたのは教えないでおこう。

 

 

 

 

わしゃわしゃーをしてくれそうよね。手作りの夜ご飯楽しみにしてた濵田くん。

傘売ってる店まで走るとかじゃない。それが濵ちゃん。

 

 

 

 

 

 

藤井流星

 

 

ザーッと音がした瞬間嫌な予感はした。というか、昼過ぎから徐々に曇りだしたてんきに不安はあったけど。今日は朝の天気の良さに、つい洗濯物をベランダに干してきちゃったからもうやっぱり…としか。…あ、そうだ!

「もしもし?流星もしかしてもう家に帰ってる?」今日は早めに帰れるかもって言ってたことを思い出し電話をかける。「ん、おるよ、洗濯物とりこんだとこ」よかった!!「ありがとう…!助かりました…」これで一安心。

 

仕事を終えて会社においてた折りたたみ傘のおかげで足止めをくらうこともなく帰れる。電車をおりたところで連絡もしておいたし…あ、ここのパン屋さんおいしかったんだよな…買って帰ろうかな、と思った瞬間周囲が光ったことに気がついて店内に飛び込む。ちょっとして鳴り響くのは雷。最悪だ…。雷だけは苦手で、外を歩くのは無理…!

 

せっかくだし、パンを買って、店内のカフェでちょっと待つことにしよう。雨が降り始めたせいか客足はなくて、奥の席に座ることができた。ゴロゴロ…と音がするたびにうっ…てなるけど。あ、流星に連絡しなきゃ。そう思って携帯を開く。

 

チリン…

 

静かな店内に響いた音に扉の方をみると、「やっぱおった」そういって笑いながらフードをおろす流星がいた。

 

「雷鳴り始めたから、絶対どっかで動けんくなってるやろうなーと思って。5分くらいやったからこの辺やと思ってきた。」

 

そうして自分の分のコーヒーを買って一緒に待ってくれる。さっきまで力の入っていた肩からすっと力が抜けてほっとする。んふふ、とわかりきった笑顔でみられるのはちょっと恥ずかしいけど。

 

そこから少しだけまったりと過ごしてお店を出ることにする。「そろそろでよっか」そういって立ち上がる流星に、うんと頷きながらカバンに携帯をしまおうと手に取ると、そっと耳に手が添えられた。

 

「イヤフォン…?」そっと彼を見上げれば

「それと俺が一緒におれば、まあ怖くないでしょ」

なんでもかんでもお見通しで、あったかい。今日は頼りになるね。なんて言えば、「はいはい、帰ろ」って手を握ってくれる。

 

 

 

 

 

天然が本気出すと怖いってきっと昔誰かが言ってた。

 

 

 

 

今日はこの二人でしたが…

中間さんのラジオでの…雷が苦手な子に対して…耳を塞いで…みたいなことをいってたなあと思い出しまして。

流星くんに悩んでいたんですが、彼ならどんなふうに行動するかな?って考えるのは楽しかったです。

 

今月のキスマイ、ジャニスト、エビの発売でてんやわんやしています。

エビとはアルバム、シングルの違いはありますが、同日発売ですね。

楽しみです。

 

それではまた次の記事で~!

 

 

 

 

濱田崇裕 藤井流星

雨。 ジャニーズWEST

この記事は、神山智洋くん中間淳太くんの記事です。

 

 

こんにちは〜!

梅雨がやってきましたね。

 

学校、会社帰りどしゃぶりで誰か迎えにきてくれないかな〜なんて言葉を聞いて、季節に沿ったテーマ!わーい!

 

雨の日に会うならどこで?いつ?どんな?だれが?(桐山くんの昔のソロ曲思い出しました)

 

 

こちらも短めで

 

それでは、どうぞ〜

 

 

 

 

神山智洋

 

あっちゃ〜…。大学の講義終わり、建物の外は土砂降りで、傘を忘れた事に凹むのはもう今シーズン3度目。「もはや雨に好かれてるんじゃ…」

 

今日はともくんの家にお泊まりだっていうのに、足止めを食らってしまったわたしは、駅までの雨をどうしのごうかと考えてみる。

…売店の傘は売り切れみたいだし、ゲリラっぽいから待つしかないんだろうなぁ…

 

駅までは歩いて5分もないし走る?と思いつつ、とりあえず校舎の出口まで来たところで、30分はやみそうもない雨はどうにもならないんだけど。…ん?

 

ガラス張りの扉の向こう側、見慣れた派手なパーカーに明るい髪の毛

 

「ともくん!??」びっくりして思わず扉をあけると「んおー、お疲れ、傘忘れてる気がしてたから迎え来た。」ひょいっと手に持った傘をみせながら笑うともくんに「ありがとう」と微笑むと、「ほな、帰ろっか」といつもの癖で差し出される右手に「繋いだら相合傘できないよ?」と大きめの傘を指させば、そっか。と笑って傘を開くともくん。

 

「どーぞ!」と言うお誘いに、お邪魔しますと入り込んでそっと腕を掴むと、自分から言葉にした相合傘なのに周りの目線が気恥しい気がして顔があつい。

「俺の彼女なんやから前向いとき。他の男に見せつけるいい機会やしな」

さらっと真顔でいうからなおさら暑くて。

 

「あ〜でもそんなに可愛い顔を見んのは俺だけでええかな」

 

そう言って少しだけもたげた傘に当たる雨音で心臓の音が聞こえないといいんだけど。

 

 

 

 

 

 

こういう照れてしまいそうなワードを

当たり前にふつーに言いますね、彼はね。

「メンバーやろ」

 

 

 

 

 

中間淳太

 

「むかえにきて」

そんな連絡があったのはほんの10分前。珍しく仕事終わりに傘を忘れたらしい淳太くんからだった。

先に家にいていいからと会社で渡された鍵で扉を閉め、駅へ向かう。そんなに遠くないからと、上着も置いて来ちゃったけど、ちょっと肌寒いかも。

淳太くんのぶんの傘、適当に持ってきたけどこれでよかったかな?

 

朝から一応雨予報がでていた今日は、駅の軒下に待ってる人はすくなくて。携帯で電話しながら佇む彼はすぐに見つかった。

 

【もって、きたよ!】と口パクで知らせると、「はい、あさってまでなら間に合うので、調整しておきます」とどうやら上司への返事を返しながらニコッと笑ってくれた。

電話を切り「ありがとう、傘忘れてたから助かったわ」という淳太くんにはいっと傘を手渡す。

 

「なに、俺の分もってきたん?その傘で十分やろ」

 

さっと私の手からも奪い取った傘の半分に立って

 

「何のためにワザと忘れたと思ってんねん」と笑うから、家に呼んだところから計画的に進められていたことに気づく。

 

「いかにも家からすぐ出てきました、って格好で走ってくるの可愛かったけど。薄着やと風邪ひくで」

 

そう言ってトレンチコートをはおらせる淳太くんはスマートで、襟元をなおすついでに降ってきたキスに驚く暇もなかった。

 

「はは、ひっかかったな。ほら、はよ帰るで」

 

 

手を引かれて帰る足元はドキドキでふらついてしまいそうで、「ずるい」て返すのが精一杯だった。

 

 

 

 

 

犯行理由→どうしても相合傘したかったから。

たまにはお迎えがほしい淳太くんとか、車じゃなくて電車な淳太くんもいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はお二人で!梅雨が開けそうなころ、ジャニーズWESTから夏が届きますね!

ハイブランドの最先端に通ずる衣装の‪おーさか☆愛・EYE・哀‬もいいですが

Ya! Hot! Hot!のあのダンスシーンの衣装が良すぎてたまらないです。

 楽しみ〜!

 

 

ジャニーズWEST 神山智洋 中間淳太

褒めてください。② ジャニーズWEST

 この記事は、神山智洋くん藤井流星くん濵田崇裕くん小瀧望くんの記事です。

 

 

この記事は前回ブログの第2弾です。

 

重岡大毅くん、桐山照史くん、中間淳太くんは下の記事からどうぞ。

mstho7.hateblo.jp

 

それでは残り4人

 

どうぞ〜!

 

 

 

神山智洋

 

「ホンマに一人で作ったん!?」

普段は料理は任せっきりのお礼に、たまにはいいでしょ?と家にきた智くんをはやくはやくと椅子に座らせ、揚げたての唐揚げを食べてもらう。

 

智くんの好きなもので、私ができそうなもの…といえば、分量や作り方の細かいスイーツは失敗しそうで…王道の味付けと温度を間違わなければなんとかつくれそうな唐揚げを選んで作ることにした。

 

はねる油と格闘しながらなんとかできた唐揚げは、見た目的にはうまくいったんだけど…

「ん、んおいしいで!」

にこーーっと笑いながらそう言ってくれる智くんにきゅーんとしながら、「よかった…!」と安心しているとパッと手首を掴まれて

「うわ、待ってこれは冷やさなあかんやろ、おいで」

とすぐにキッチンに連れて行かれた。急いで流水に付けられた人差し指は、うっかりお鍋に触れてしまったせいで水膨れになっていた。

 

「あーうっかりしちゃってて、ちょっと触っちゃっただけなの」そう言って水を止めようとすると「あーあかん!ちゃんと冷さんと残ったら嫌やろ、冷やして、ガーゼまいて、明日病院な」そんなおおごとにしなくても…と思ったけど、掴まれた手首をギュッと掴まれて真剣に言われると、心配かけちゃったな、と反省する。

せっかく智くんへのお礼だったのに…

 

「…ほんじゃさ。今度は一緒に作ろうか、ごはん。今日の美味しかったけど、どんな顔で作ってくれてんのか、今度は隣でみたいかな~」

 

 

 

 

 

 

やさしすぎる…

そして、にへら~とした可愛い笑顔をちょっと段差の高いとこから見下ろしたい願望誰か叶えて………ん?WESTはみんなそう…なのか…羨ましい…

 

 

 

藤井流星

 

「まって流星忘れ物!!携帯!!!」仕事に向かうというのに携帯を忘れていくのは日常茶飯事で。なんとか気づいて追いかけると「んお~ありがとう、助かる~」へらっと笑いながら言う彼に「もう~」なんて言いながら笑って見送る。

 

連絡ないと心配になるから…なんとか携帯を持たせたのは良かったんだけど…モバイルバッテリーが机の上に置いてあるのを発見して、あの携帯は充電されてるのかを確認し忘れたことに気がつく。

 

なんとなーく嫌な予感はしつつもいつもどおりの家事をこなし、夜ご飯を作っているとピコンとなった携帯。確認すると「ちょっとおそく」で途切れたメッセージ。

こ…れは…天然のミスか、充電が切れたのか。「帰るときまた連絡してね」と返したメッセージに既読がつくことはなくて。

 

そこから2時間、そわそわしつつ待っていると、ガチャっと玄関の音が聞こえた。

「!おかえり!」駆けつけた玄関で「ごめん、充電ほとんどなくて焦ってたら途中できれてもーた」という流星に「さすがに連絡つかないと心配だから…」と素直に伝える。

 

「ごめん!今度から気をつけマス…。待っててくれたんやな、ほんまにありがと」

 

ポンポンと留守番してた子供をあやすような手と、まゆの下がった困り笑顔に、ちょっとだけ甘えさせてもらおう…

 

「んふふ、その顔かわええ」

 

 

 

 

 

 

 

なんっだそりゃ!!!許す!!!!

天然ってこわい

 

 

 

濵田崇裕

 

 

「海キラキラ…!!!」「すげーな!」白い砂浜と青い海…!!

観光客の少ない穴場の小さなビーチに来れたのは、地元の人と釣りで仲良くなった濵ちゃんのおかげ。宿からすぐ近くなので、水着に着替えて上にパーカーをはおってやってきた。

 

さっそく海に入るととっても気持ちよくて、もう上着を脱ぎ捨てている濵ちゃんにバッと水をかけると「こ~のやろ~」といいながらこっちにも飛ばしてくる。我ながら見事なバカップル。

「あ、まってパーカー…」海から上がるときは冷えるから濡らすのはよくないよね。

 

焼けそうだけど日焼け止めも塗ったし…と思いながらパーカーを脱ぐとぼーっとした濵ちゃんと目があった。

「……めっちゃ…輝いてる…」

…輝いてる…?

「めっちゃ俺好みやねんけど…ほんま可愛い…」

真っ白のフリルのビキニに、白いシュシュでポニーテール。そりゃ…彼氏の好みに合わせたいって思うのが女心ってやつで……目の前にきた濵ちゃんにじっと見つめられるとじわじわと恥ずかしくなってくる

「このためにダイエットしたし…」夏のために3ヶ月頑張った成果はバッチリだった。

「ん?…まって!!ほんまや!!痩せてる!!あかんやん!!!」

褒められるかと思えば急に遮られた言葉にびっくりする

「女の子は痩せすぎたらあかんねん!身体壊したらどうするん…!!あ、いや水着の為にやんな…えっと怒ってるわけじゃないで!?ただ、心配やから、無理は…」

オロオロとしつつフォローする濵ちゃんにちょっと笑えてきて

「痩せてんのも可愛いけど、いつも通りで十分可愛いねんから…って何わらってんねん!」

声をあげたころには突っ込まれてしまった。

 

「…似合う?」

ちょっとだけ上目遣いで聞いてみれば

 

「似合う。めっちゃ…綺麗」

 

即答されるからお互いに照れ笑いになっちゃって、楽しい時間はまだまだこれから……

 

 

 

 

 

 

 

 

抱きしめたいけど、そしたら水着見えへんやん?って言いそう。

 

 

 

 

 

小瀧望

 

 

「なあなあ!褒めて!」

目の前にあらわれた大きなワンコはいかにも尻尾を振ってそうな無邪気さで笑っている。

 

彼が頑張って仕事で契約をとったことも、その後の残り仕事も必死でこなして今日のデートに間に合うようにしてくれたことも分かってる。

 

最近の仕事は上司からもお墨付きで、「僕、そういうのわかっちゃうタイプなんで!」と調子にのりながらも本当にこなしてしまう。

 

だから。部署の女の子だけじゃなく、ほかの部署からもわざわざ仕事つくってこっちにくる女の子が増えたのも本当。

 

「はいはい、予定のために頑張ってくれてありがと。それから…契約おめでとう。」

 

いつも通り、いつも通り。屈む彼の頭を撫でながら褒めるも、また惚れる女の子増えちゃうんだろうな…

今日は私も忙しくてバタバタしていたけど、休憩室でお菓子を女の子にもらう彼に目がいかないわけがなかった。

 

「…なぁ」

 

ふいにかけられた声に、んー?なんて気の抜けた返事をすれば

グイッと腕を引かれ気づけば胸の中だった。

 

「いつもより疲れてる。…昼休み…休憩室…さ…」

 

「…みた」

 

「…妬いたん?」

 

「…妬いた」

 

久しぶりのあったかさに素直になれば

 

「…よく素直に言えました。」

 

頭をゆっくり撫でられる。いつもと逆。

 

「…かわいい、好きやで」

 

 

 

 

 

 

 

 

ハグによって心ごと溶かしてくる……

黙っててもわかっちゃう…ずるい。

 

 

 

 

 

 

24魂の発売おめでとうございます!!!

ちょえくが良すぎてちょっと意味わかんないです。

全ての素敵とキラキラがつまった円盤ですね…

ネクステを2016年に歌ってくれるなんて思いもしませんでした。

最高のライブをありがとう〜!!!!!

 

 

 

それではみなさままたお会いしましょう〜!

読んでくださりありがとうございました!

 

 

ジャニーズWEST 濵田軍団

褒めてください。ジャニーズWEST

この記事は、重岡大毅くん桐山照史くん中間淳太くんの記事です。

 

 

さてこの時期がやってきましたね!そう!五月病

(嬉々としていうことではない)

そんなときは…やっぱり褒めてもらって乗り切りたいものです…

たべるのもいいね

 

というわけで、短いですが

ワンシチュエーションずつやってみようかと思います!

楽しんでいただければなによりです。

 

それではどうぞ~!

 

 

 

 

 

重岡大毅

 

 

「は?」

なんだその顔は。今日は朝めざましと共に起きることができて、お弁当まで作って家をでた。最高に褒めて欲しいことだったから、会社での昼休み食堂でご飯を食べてる彼氏に言いに行ったらこれだ。

「お弁当まで作ったんだよ!?」いつもの私だったらギリギリに起きちゃって、お弁当どころか水筒すらもってこれない。

ちょっとくらいさ、おーえらいやん。くらいさ!褒めてくれるかな~って期待したのに。

 

拗ねつつも自分的には上出来のお弁当を広げていたただきま~  す、の前になくなるハンバーグ。

「うまいやん」

横取りした犯人はニコニコ笑っている。

「ハンバーグが…」ニコニコ笑顔でうまいなんて言ってもらえただけで許しそうになる自分にちょろいなあ…とか思っていたら

 

「こういうのって、彼氏にも作ってくれるもんじゃないん」

 

モグモグしながら真顔で言われた言葉に思わず顔が熱くなった。

 

 

 

 

 

急に出してくる彼氏感

 ねだってるって…?真顔で…

 

 

 

 

 

桐山照史

 

 

「で、できた…!」できたできた!!!

鉄板焼きの上でほかほかと焼きあがったのはお好み焼き。

先輩の大好物を部活のキャンプで作りたくてメニューにねじ込んだものの、作ったことのない粉もんは難しかった。

夕飯の準備は下級生でやるからと、先輩たちが集合するまでに各自担当の料理を仕上げ、なんとか間に合ったところだった。

「うぉ~!うまそうやな!」

ソースとマヨネーズに青のりをかけたところでちょうど調理場に照史先輩が顔をだした。

ちょっとだけ崩れちゃいましたけど、なんて失敗も

「そんなんええねん!大事なのはあ~いじょう!!」

どストレート過ぎて頭が沸騰しそう。

「うわ~すげえ!これ食べていいの?」ほかの先輩も匂いを嗅ぎつけて来てくれて、褒めてもらえてなによりだ。

「ちょちょ、まった!これは俺のやから、むーり!!」

必死に鉄板の前でかばう先輩に「全部たべるんですか…!?」と聞けば

 

「当たり前やん、大好きな子が作ってくれた大好物やねんで!全部くったる!!」

 

 

 

 

 

夏 キャンプ 腕まくり 桐山照史

いい景色しかない。

 

 

 

 

 

 

中間淳太

 

 

今日は久しぶりのデート…だから、いつもは着ないスカートを選んでみた。パステルイエローのフレアスカート。白のシャツと相まって予想以上に爽やかな装いになってしまった。でもいつもたまには着て欲しいって淳太くんはいうから…ちょっとだけ勇気を出した。

誰だって好きな人の笑顔はみたい!

 

待ち合わせ場所でキョロキョロしている淳太くんに後ろから抱きつく

「おまたせ!」

 

「うおっ!びっくりした…、もうなんやね

 

と振り返った淳太くんは急に腕を引っ張って。車にあっという間に乗せられてしまった。

 

「も~心臓に悪い。そんな可愛い格好で出歩いたらあかんって、まじで家まで迎えに行けばよかった。」

 

予想以上の反応にどうしていいかわからないけど、可愛いと言われると勇気を出した甲斐がある。

 

「俺のために頑張ったってことやろ?ほんまかわええな」

 

おでこでチュッと音がした。

 

 

 

 

メロメロばかっぷるめ…

人に見せたくない淳太くんはさあどこにデートにいこうか。

 

 

 

 

 

はい!前半戦終了です!三人分で昨日のブログの約半分ですかね…笑

少しでも素敵なキュンが共有できてたらいいなと思います。

いやー、褒められたい。うん、五月を乗り越えましょうね…

24魂の発売日までとにかく駆け抜けましょうね…

クリスマスツリーと、くつしたと…ケーキも用意しなくっちゃね

 

それではまた!

 

ジャニーズWEST 重岡大毅 桐山照史 中間淳太

会社の先輩さん。 ジャニーズWEST 小瀧望

 

 この記事は小瀧望くんの記事です。

 

 

みなさん

おはようございます!

こんにちは!

こんばんは!

 

 

桜前線も徐々に北上し、もうすっかり春ですね。

というかもう暑い日もちらほら。

そんな中以前、会社の後輩くん。として、最年長中間くんをだしたのですが、ならば先輩さんとして小瀧くんを出してみようと考えていたので書いていこうと思います…。

 

会社の後輩くん。中間淳太くんはこちら↓

mstho7.hateblo.jp

 

19歳で春に新入社員、夏に一児の父を演じたあの頃からもう1年、もうそんな事言ってる間に彼もかっこいい先輩さんになってしまいそうですね。

 

では、どうぞ〜

 

 

 

小瀧望

 

また春がやってきた。何もかも初めての職場、やっと仕事をまともに出来るようになったと思ったら後輩ちゃんが出来るのだから1年は恐ろしくはやい。

同じグループデスクには、後輩ちゃんのためのデスクが追加され明日からくるその人を待っているわけだけど…わたしの気持ちとしては「...もうちょっとだけまって…って感じ」

もちろん新人指導の全てをやるわけじゃないけど、初めてだらけを乗り越えたからこそのポイントも必ずあるからと資料整理などの基礎的な日常の仕事面は 2年目が教えるというのが我社の方針というやつらしい。

「おはよ〜。どうしたん」

 ぼーっとそんなことを考えながら空席のデスクを眺めていると、向かいに出勤してきた小瀧先輩から声をかけられた。

 「いよいよ明日からなんだな〜と…」と苦笑いしながら不安とともに緊張を伝えると

「大丈夫やって。俺もちゃんとフォローするから!去年俺が教えたんやから絶対いける!笑っとかな怖い先輩やおもわれるで(笑)」

なんていつもの明るさで自信たっぷりに返されると、私が不安抱えて1番困るのは、私じゃなく入ってくる後輩ちゃんだと気づく。笑顔で自信もって取り組めばきっと基本は伝わるよね!よし。

「がんばります!」そういう私を待っていたように笑ってくれる。相変わらずわたしをポジティブにするのが上手い。

 

3つ年上である小瀧先輩は仕事ができる人で。去年1年間外回りなどについて行かせてもらって会話の回し方から息抜きの仕方まで直属で教えてもらった。ほんとにかっこいい先輩で目標。

 

今日は明日のために流れも確認したし…もう大丈夫!…なんだけど…

「いまからもう緊張してんの?」目の前に置かれたコーヒーに振り返ると小瀧先輩がいて。「…ほんのちょっとだけ…」と本音を言えば

「だーいじょうぶやから、なっ?」

そう言ってポンッと頭に手をのせられた。

さすがに憧れてる人にこんなことやられてしまえば胸のあたりがドキッとはねる。

コーヒー代も受け取らないまま部長と次のプレゼンについて話している顔は真剣で。仕事のできる人だし周りが見える人だから…尊敬…してる。

 

そしていよいよやって来た新人指導の1日目。

「よろしくお願いします!!」笑顔で挨拶してくれた後輩…くんは男の子だった。

ハキハキしてるし、思ったより緊張は無さそうなので用意した通りに進めていく。「めっちゃわかりやすい!1年上なだけなのにさすがっすね!」なんて言ってもらえると、心の底からじわじわ〜っと嬉しさがこみ上げて…ちょっと口元が緩んでしまう。

 

顔を合わせて後輩くんと思わず笑いあった瞬間、目の前にバサッとかざされたのは…歓迎会…のおしらせ…?

「これ、今度やるから出欠かいといてな。」

差し出した手に書類を置くと目が合うこともなく小瀧さんはオフィスから出ていってしまった。

「今の先輩同じ部門の人ですよね?」そう聞く後輩くんに「うん、小瀧先輩。仕事ができて周りも見えるすごい人だよ。」と伝えるも「…ふーん」と考える顔はあまり興味はなさそうで。なんとなく様子が変だった気がするし…、復習がてら後輩くんに資料の作成をお願いして追いかけてみることにした。

 

休憩室で携帯をさわりながら飲み物を飲んでいる姿からは表情があまりみえない。

「小瀧先輩…」おそるおそるの声にパッと顔を上げ「お、お~どしたん?」と言う先輩はいつもどおりの笑顔で。「いや、ちょっと気になって…」 気のせい…だったかも。ちょっと気恥ずかしくなって「後輩くん…一人にしてしまってるので戻りますね」そう背を向けた瞬間響いた

「なあ!」

ちょっとだけ大きな声に振り向く。

「…いや、指導で困ったことあったらいうてな。」

ちょっと困り顔の先輩に「はい、ありがとうございます!」と…いつも見てくれてるからこその言葉ににやける顔を抑えて、後輩くんの指導に戻ることにした。

 

その日から一週間、後輩くんも慣れてきたし、来週からは外回りの研修に引き継ぐ。

「来週からの研修も後輩くんならできると思うから、頑張って!」自分も成長できたし…と伝えると「ありがとうございます!あ、これどうぞ」と渡されたのはチョコレート。毎日くれるお菓子はもう恒例になっていて。いつもは小瀧先輩と話ながら過ごしていた休憩時間も、最近は避けられてるかのように姿すら見かけなくなった。

 

歓迎会もある今日は定時退社。みんなでお店に向かうことになっていたけど小瀧先輩は少しだけ残るからと一緒に来れなかった。

「じゃあ新入社員のみんなを歓迎して!カンパーイ!」と部長の掛け声で始まった会は結構な人数で。お酒をあまり飲まない私は入口の前に座りみんなの追加注文を管理しつつ…1時間たってもこない小瀧先輩を心配しながら待っていた。

「あ、せんぱーい!かんぱいしましょ~!」ぼーっとしていた私を引き戻したのは、もうすっかり出来上がっている後輩くん。「いつもお世話になってます!!」といいながら乾杯したかとおもったら「先輩やっぱ可愛いですよね〜〜!」と言いながら近づいてくる。ちょっと距離近い…ねっ?と顔を向ける後輩くんの肩はぴったりくっついている。

「酔いすぎだよ〜、これくらいでお水にしとかなきゃ!ね!」と、離れつつ新しいお冷を渡そうと…して、後輩くんが受け取ったと思ったそばから取りこぼした事に気がついた時には遅かった。

 

「つめた…っ!」後輩くんにかからないようにと反射的に弾いたカップは当たり前だけど自分の方に。「あっ、先輩すみませ…」と我に返ったような声が聞こえる前にバサッとかけられたもので視界があまり見えなくなった。

「なにしてんねん、ちょっとこい」

そのまま手を引かれてお座敷をでる。頭からかけられたのは自分のより大きいスーツ。店員さんを呼び止めてタオルをもらい手渡してくれたのは小瀧先輩だった。

「とりあえず濡れたとこはそれで拭いて、…コートはあるよな、とってくるわ」

こっちを見もしない、淡々とした声に最近の先輩を思い出してもう悲しくなってくる。

「まっ…て」と掴んだ袖口に振り返った先輩とようやく目があった。

びっくりしたような顔はどんどん歪んでいって、「なんで泣いて…」自分が泣いていることに気がついた。

「あ、れ、ご、ごめんなさ

ギュッと抱きしめられた感覚がボロボロとでてきた涙もぴたっと止めてしまって

「あ~ごめん、まじで、こんなつもりじゃなかってん」

耳元から聞こえてくる声はちょっとだけ震えていた。

「先輩…に、職場で避けられてるみたいだし、目も合わせてもらえないし…そしたら寂しくて、悲しくて…」

もう全部言っちゃえと吐き出したらそっと身体を離されて…そう…だよね、そんな意味じゃないよね先輩は。うつむいた顔をそっと覗きこんでみる。

 

「はぁ…我慢とか俺らしくなかったわ」

 

え?と聞き取れない言葉を聞く前に口を塞がれていることに気がつく

 

「だっさいけど、ずっと嫉妬しててん。仲よさそうやし、俺の知らん姿でさ。でもその言葉は俺のこと好きってことでええよな」

 

ちょっと顔が赤くて、でも身勝手なほど決まり切った言葉はその通りで。

がんばって頷けば、もう一回丁寧なキスをくれる先輩に、また泣きそうになった。

 

「正直、笑いあってるだけで無理やから、これからあいつに近づくの禁止な(笑)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後抜け出したかどうかはもう想像にお任せします…

 

この下書きもう半月書いてたんですけど、2回消えて泣きそうになりました(笑)

 

こだわっちゃって何だ物凄いことになっちゃいましたが、、、

やっぱり推しって難しい!!!

とくに年上っぽく頑張る小瀧くんに頭を抱えました(笑)

でもあの可愛さを失っては行けないので、ラストはすこし可愛らしく。

優しい優しい、でも独占欲のあるかわいい自分だけの先輩っていうのがあるといいな、と思いました。

 

はーー!久しぶりでごめんなさい!!

この間にやろうと思っていた記事は時期を過ぎてお蔵入りになりました(笑)

でも書きたいネタは見つけたので、また書いていきます〜!

 

それではまた!ありがとうございました!

 

ジャニーズWEST 小瀧望